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左から順にご覧ください。 |
セミ/フル切り替えのモーゼルです。 |
ストック装着時の構えた感じはシックリきません。 |
でも、反動を伴う実弾射撃であれば、これくらいが良いのでしょう。 |
ぐっと肩に押し付けられるのが良いですね。 |
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今回のダミーカートはハドソン製ppsh/トカレフ用です。 |
その実弾は互いに寸法が近いそうです。 |
大型拳銃なのですが握りやすいグリップです。 |
絵になりますね。 |
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木スト無いほうがバランスの良い写真になります。 |
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ここから分解です。 |
ドライバーで指しているストッパーを解除します。指で動かせます。 |
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無理な力を入れずに「するっ」と抜け出します。 |
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これでレシーバーとフレームの分解が終わり、 |
ドライバーで指しているファイヤリングピンを外してスライドを抜き出します。 |
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スライドストッパーを前方に押しながら手前に抜き出します。 |
スライド内のスプリングが勢い良く飛び出さないように左手でピン穴を押さえると良いでしょう。 |
簡素な部品点数です。 |
メカ部分は華奢なパーツやカシメ留めのピンがあり下手にいじれません。 |
部品交換したいときはどうするのでしょう・・・ |
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組立ては分解の逆手順で行いますが、ここでも無理な力は要りません。 |
レシーバーとの噛合わせが知恵の輪的で組立て時上手はまらないことがあります。でも慎重に。 |
よく紹介される刻印です。 |
下地処理も綺麗でとても映える刻印です。 |
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レシーバーの裏側もキチっとメッキされています。もちろんフレーム内も綺麗に加工されてます。 |
バレルの上にちょこんと座った感じの照星です。 |
10連20連ともに裏には刻印があります。 |
ハドソンのトカレフ弾、形が良いです。 |
左から
38sp 26式拳銃用
トカレフ弾(ハドソン)
8mm南部弾(タナカ)
8mm南部弾(ハドソン)
7mm南部弾(マルシン)
ハドソンの8mm南部弾はサイズが変です。 |
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ハーネス付です、木製ストックホルスターにはこれです。 |
良い雰囲気です。 |
マルシンの木ストックは良く出来てると思います。 |
¥1.3万円でこの出来は大満足です。 |
丁寧に作られています。 |
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キチッと作られています。 |
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銃止めのバネが無いとか言われていますが、たいした問題じゃありません。 |
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少しすり合わせのために削りました。ガタなしでカチッととまります。 |
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丁寧です。 |
ここも丁寧。 |
銃+10連マガジンで1,128g |
銃+10連マガジン+ダミーカート10発で1,264g |
銃+20連マガジン+ダミーカート20発で1,452g |