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手榴弾の時代考証は不明 |
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外観は良いですが中の「バリや金属くず」が酷いです。おかげでボルトが「傷マルケ」になりました。 |

CAWもこのベルクマンまでですね、これ以降やる気サービスとも急降下していきます。 |

マガジンがもう 1cm入り込むと参考資料と同じ寸法になるのですが・・・ |

このMGで10万オーバーは高すぎです。リア・スイベルと革スリングを付けなさい。 |
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100短とともに |

100式も奇抜なスタイルをしています。 |
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リアスイベルですがヒンジがストックに当たるため「下駄」をはかせました。 |
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こんな感じです。 |

このパーツは標準で付属品として付けるべきです、何故付けない? |

長いマイナスビスが手に入らなかったので、プラスビスで代用してます。 |

シカゴ・・・で買いました、¥3,890円 |
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こっちは標準装備、当たり前のことですが・・・ |
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これほど丁寧な作業が出来るメーカーがサービス精神最低とは信じられません、もしかしたら自己陶酔だけなのかも・・・ |
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ハウジングがレジン製なので破損防止のためボルトを作動させることは出来ません。 |
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マガジンが引っかかってなす、銃本体は削りたくないし・・・ |
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銃把部分が太すぎるので細く削り、マホガニーに着色しました。材質は非常に硬く、重さもあって良いです。 |

ハウジングはレジン+プラ板+パテです。 |
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機能的な部分は皆無で外観重視です。 |
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このハウジングはマガジンの重さに耐えられずクラックが入りました。どなたか金属で作ってください。 |
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